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千葉市中央区の歯科医院

Medical

診療案内

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一般歯科

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虫歯治療

多くの場合、歯医者に通うきっかけとなるのが、虫歯治療です。
治療が痛く、ストレスになってしまうと、どうしても歯医者さんから足が遠のいてしまいます。
それを避けるためにも、当院では“なるべく痛みも少なく・なるべく削らないよう”心掛けています。

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予防歯科

治療が終わったら、今度は口の中の状態をきれいに保ち、新しい虫歯を作らない予防のお手伝いをしています。
医院によっては予防にかける時間は短いところがあるのですが、当院では1時間かけて行います。
保険の範囲内でありながら、実費負担で受けるレベルの予防処置ができるように心がけています。

手順

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プラークを染め出して磨き残しを確認する

歯磨きのクセを見極めて、磨き残しをなくしましょう。

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PMTC

PMTCとは「Professional Mechanical Tooth Cleaning」の略です。名前の通り、“機械を使ったプロによるクリーニング”。自分ではきれいにできない歯周ポケットや磨き残しをきれいにして、一度口の中の菌をリセットします。

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口の中の記録をデータ化

歯周ポケットの深さや、口の中のいい菌と悪い菌の量をデータとして残します。
その後は定期的に予防の検診に訪れていただき、データを比べていきましょう。
口の中を無菌状態に保つのは無理ですが、悪い菌をなるべく増えさないようにするのが目標です。
まだ歯が強くないお子様には、フッ素塗布し、歯質の強化も行っています。

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検診の頻度

平均的には4カ月に1度。
口の中の状態がいい人や磨き残しがなくなってきた人でも、半年に一度は検診を受けましょう。
また、お年寄りなどで自分でのケアが難しい方には1カ月に1度お越しいただくなど、その人に合わせた頻度を提案しています。

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歯周病

院に訪れる大人の患者さんの半数近くが歯周病です。
しかも1割近くが、例え自覚症状がないとしても重度の症状を患っています。
20歳過ぎたら、歯周病予備軍。若いからと言って油断してはいけません。定期的に予防検診を受けましょう。

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歯周病とは

歯周病とは、歯垢(プラーク)の中の悪い菌によって歯肉に炎症が起こる病気です。 歯周ポケット(歯と歯肉の境目)が深くなってくると、どんどん歯垢がたまってしまうので、歯周病が起こりやすくなります。

予防検診の際には、この歯周ポケットの深さを測り、歯周病の進行具合や危険性を判断します。

歯周ポケットの中は、毎日の歯磨きではきれいにできません。歯周病を放っておくとどんどん悪化してしまい、歯を支える土台の骨を溶かしてしまい、抜歯をしなくてはいけなくなってしまいます。

歯周病の発見方法

歯周病を発見するには、ポケットの深さや歯垢(プラーク)の中にある悪い菌の量を測ります。
歯肉から血や膿が出るなど、自分でもわかるような症状が出たらかなり症状が進んでいる状態です。
自覚症状が出る前に、マメに検診を受けるように心がけましょう。

歯周病の治療方法

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予防と同様に、PMTCで口の中をきれいにします。自分ではきれいにできない歯周ポケットや磨き残しをきれいにして、一度口の中の菌をリセットします。
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ポケットの深い人(4ミリ以上)には歯周外科を行います。
麻酔をしてポケットの深いところの歯垢を取ります。症状が重い場合には、感染した歯肉を取ることも。
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噛み合わせのチェック。ポケットがなくても、噛み合わせが悪いと歯がダメになってしまいます。
噛み合わせは変わってゆくものですが、歯周病の人は歯を支える歯肉に問題があるため、歯が動きやすく、とくに変わりやすい状態です。歯周病治療中は、定期的なチェックが必要です。

投薬で歯周病を治す歯周内科

これまでの重度の歯周病治療といえば歯肉を切開しての手術がメインでしたが、やまぐち歯科では、歯周病を投薬で治すというアプローチの「歯周内科」を行っております。

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検診・治療前の素朴な疑問

Q.そもそも歯周病とは?またその原因を教えてください。

A.歯周病は口腔内の歯周病菌やカビ菌が繁殖することで歯を支える骨を溶かし、最悪の場合は歯が抜け落ちてしまう感染症です。40代以降、体力が低下し、抵抗力が落ちることで繁殖しやすく、発病しやすいといわれています。

Q.歯周病を治すための「歯周内科」はどんな診療科目なのですか?

A.歯や歯茎の中に入りこんだ細菌は、歯磨き、歯石除去や歯肉切開では取れません。それを薬で除菌するのが歯周内科。根本原因を解決し、外科処置のような精神的・肉体的な負担も軽いです。

Q.一方で「歯周外科」も変わらず重要ということですが、理由は?

A.歯周内科は内科的治療。再生療法が必要な場合は外科処置も必要です。ただ外科手術も口腔環境を良くした上で行うので、歯周病治療の基本は歯周内科といわれるようになってきました。

治療の流れ

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問診・レントゲンなどの検査・位相差顕微鏡による細菌の観察

膿や血が出る、歯が沁みるといった自覚症状の有無などを患者様に口頭で確認し、口腔内の視診をします。
続いてレントゲン撮影を撮影し、腫れがないことを確認した上で歯周ポケットの深さを測定します。
そして歯垢を位相差顕微鏡で観察し、原因菌を特定していきます。

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クリーニング、ブラッシング指導

まず初めに、炎症による腫れをおさえてからクリーニングを行います。 これは炎症部分に触れることで菌がさらに入りこみ、血管から菌が全身へ廻る「菌血症(きんけつしょう)」を防ぐためです。
また自分の歯ブラシを持ってきてもらい、磨き方チェックも行います。

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抗生物質の飲み薬と歯磨き剤を処方

風邪薬としても使われることのある抗生物質を1日1回3日間服用し、原因菌を殺菌します。
歯磨き剤はカビ菌に作用するものを使用します。2〜3滴を歯ブラシに垂らして1日数回磨くのがポイントです。基本はこの2つを併用します。

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1週間後来院して再検査とクリーニング

正しいブラッシングと薬の服用で1週間過ごしていただきます。
投薬によって歯茎の出血が引いていくことを実感する人も多いのがこの治療のポイント。
1週間後来院して再び検査し、次回の来院時期を決めます。さらにはクリーニングも行います。

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位相差顕微鏡などを用いた再検査、患者ごとのステップへ

一般的に4ヵ月間から半年間は患者様ご自身によるホームケアで対応します。
重度な人は1、2ヵ月おきと、状態によって来院頻度が決まります。再検査し、腫れていたりしたら投薬が再開することもございます。菌がなくなるまで以上の手順を繰り返して治療していきます。

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ドクターからのメッセージ

歯周病の感染源としては家族やパートナー、ペットなどが多いです。また、入れ歯やかぶせ物の中に菌が棲みつくこともあります。細菌は糖分をエサに増殖していくので、糖分の多い食事は歯周病のリスクが高くなります。喫煙も歯茎の抵抗力が弱まる原因となります。問診では生活環境や食生活も聞いて指導します。外科と内科の両方を行っている歯科医院が最もベストでしょう。定期検診の一環として気軽に通ってもらえたらと思います。

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